チワワの描き方【犬のイラスト】※決定版
チワワ(犬)のイラストを描きたい!!白い毛並みってどうしたらいいの?
クーピーの柔らかい線と色合いがふんわりした毛並みの犬を再現します!!
今回は画像をたくさん用意した決定版!!
チワワ(犬)の下絵を描く
犬の下絵のポイントは眼と鼻の配置ですが、チワワは耳が大きく目立つので、耳の大きさや位置が犬の年齢や顔の向きに大きく影響するようです。
耳の付け根の位置の高い方(赤丸の部分)は顔の大きさを決めるポイントにもなりますので、慎重に位置決めをしましょう。
位置決めが上手く行けば、とりあえず目、鼻、口といったラインの輪郭をしっかりと決めてしまいましょう。
ここが上手く行くとやる気がグッと上がり、最後まで描ききる意欲がわきます。
目は軽く黒く塗っておきますが、ポイントは黒く塗ることではなく、塗らない部分をハッキリさせる為に塗っているという点です。
濃く塗ってしまうと後で色がのらなくなるので注意が必要です。
光が射して反射している部分の無い目は、平面的に見えてしまいます。全てを塗りつぶしてしまわないように慎重に白い部分を確保しましょう。
下地となる犬の毛並みの塗り方
クーピーは削る必要がないので、ついついペン先が丸いまま描きがちです。
一方で、ペン先が細くなりすぎると線の柔らかみが無くなり、味わいが無くなります。
犬の毛並みを描く場合は、このペン先に多少使い分けが必要です。
まず、なるべく細いペン先で、犬の輪郭や生え際にそって毛を1本ずつ書き込んでいきましょう。
生え際や輪郭などの線をそれとなく描いたら、次は薄く下地を塗ります。今回は、毛並みが全体的に白いチワワでしたので、茶色い毛の部分の下地に肌色を薄らと塗りました。
下地を軽く塗ったら、オレンジ、黄色などの毛色に近い色を塗り重ねます。薄く何層にも重ねて徐々に濃淡を出していきましょう。いきなり濃く塗るよりも柔らかみが増します。
濃い色を重ねて犬の立体感を表現
茶色など、濃いめの色を徐々に加えることで、立体感を増していきます。
立体感があるほどリアルに生き生きとしてきます。
ポイントは濃い部分をしっかりと塗ることで色の濃淡にメリハリをつけることです。
毛色が濃い犬はピンクや赤を上から塗ると血色がよく見えて生き生きとしてきますが、チワワのような毛色の白い犬はそれをやると逆効果になります。
ただ、耳の裏は血管が毛が生えていないので、赤く見えます。ここの色彩を強調することで、血色を良く見せましょう。
赤やピンクを入れる部分は目や鼻の周辺などにも見られますので、そういうところは見逃さず、細かく色を入れましょう。赤色はちょっと足すだけでも絵の印象を大きく生き生きと変えます。
【手描きイラスト講座】犬と顔の描き方(書き方)の一覧はここ >>







